
こんにちは、ノエビアの山村野乃です。
蒸し暑い日が続いていますが、いかがお過ごしですか?
今回は、少しでも涼しい気分になっていただけるよう、北海道の風景をご紹介します。北見オホーツク北方植物研究所 森からのレポートです。
みなさんこんにちは、北見オホーツク北方植物研究所 森です。
今回から2回に渡り、6月の北海道レポートをお届けします。
まずは、女満別、北見、網走の風景をご覧ください。
■女満別
最初に訪れたのは、北海道網走郡大空町にある女満別空港(めまんべつくうこう)。世界自然遺産・知床への"空の玄関口"として知られています。
女満別空港から、まずは北見オホーツク北方植物研究所のある北見市へ向かいます。空港から北見市までの道中は、豊かな自然が楽しめますよ。
左下の写真は芝桜です。ピンク色の花が可憐ですね。
■北見市
JR北見駅に到着です。青空に「北見駅」の看板が映えますね!
こちらから、旭川や網走行きの電車が出ています。駅周辺には、オフィスビルや中小商店が立ち並んでいます。
■北見工業大学
左の建物は、国立大学法人 北見工業大学です。北見オホーツク北方植物研究所は、北見工業大学を含む大学と共同で、北方植物研究を行っているんですよ。
大学周辺では、ルピナスが目立ちます。アラスカの風景を思い出しますね。
こちらは、北見工業大学周辺の学生寮。周辺にはシラカバの林があり、直径20センチメートルくらいのシラカバの木が20~30本が生えています。北海道らしい風景ですね。
■網走
北見工業大学から網走駅へ。右側の像はモヨロ人漁猟の像です。
モヨロ人とは、6~10世紀頃にサハリンなどの北方からオホーツク沿岸に渡来してきた、「オホーツク文化」の人々です。
クジラやトド、アザラシなどを主な生活の糧とする、古代の優れた海洋狩猟民族だったそうですよ。彼らが網走市に残したモヨロ貝塚は、国指定史跡として、オホーツク文化の最大の遺跡として保管されています。
左下の写真は、網走湖の様子。網走湖は、網走川を通じてオホーツク海と通じています。そのため上層は淡水、下層は塩水という2つの層を持つ汽水湖です。
こちらは網走港。北海道北東部、オホーツク海に面し、網走川の河口部に位置する港湾で、重要港湾に指定されているそう。
北網地域の産業・生活に係わる物流を支える港湾として、沖合、沿岸漁業の基地として、大切な役割を果たしています。
網走と聞いて浮かぶのは、クリオネと流氷ではないでしょうか?
網走港には、そんなクリオネが描かれた灯台が。冬になると、港から流氷観光砕氷船「おーろら」が出港します。
下の大きな岩の写真は、網走港の帽子岩です。
まさに帽子みたいですね!
このほかにも、フォトギャラリーには様々な写真を公開しております。ぜひご覧下さい。
次回は、斜里、ウトロ、ラウス、中標津のレポートをお届けします。お楽しみに!
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