フォトギャラリーレポート 東京の島々「利島・八丈島・青ヶ島・三宅島」
2009/09/15
みなさんこんにちは、ノエビアの網谷英志です。
今回は東京都の島々より、利島・八丈島・青ヶ島・三宅島についてのフォトレポートをお届けします。「ここが東京?」と見紛うほど、豊かな自然に恵まれた島々の様子を撮影してきました。ぜひご覧ください。


■利島
東京都心から南に約130キロメートルの太平洋上に浮かぶ、美しい円錐形をした利島。面積4.12平方キロメートルの島に、約300人の島民が生活しています。利島へのアクセスは東京・竹芝ふ頭(東京都港区芝浦)から客船を利用するのが一般的で、高速船なら約2時間、大型客船では約8時間で到着します。


島のほぼ中央には、標高508メートルの宮塚山があります。火山島で傾斜地が多い利島は、平地がほとんどなく、傾斜の緩やかな場所に集落が密集しているのが特徴です。また海岸線は、断崖絶壁が続いています。


利島の南部にある南ヶ山園地の眺めは「新東京百景」にも選ばれていて、天気の良い日には、新島、式根島、神津島、三宅島まで一望できます。また、利島は椿油生産量日本一なんだそうですよ。


■八丈島
東京都心から南に約300キロメートル。ひょうたんのような形をした島が八丈島です。長崎県の佐世保や高知県の室戸岬と同緯度に位置することから、年間を通して温暖な島内には亜熱帯の植物が自生しています。


海の向こうに見えるのは、八丈小島です。


伊豆諸島の中で最も標高が高い八丈富士(標高854メートル)は、その名の通り、長い裾野をゆったりと広げた美しい姿をしています。火口の直径は400メートル、深さ50メートル。中央火口丘がある二重式火山です。


黒潮が流れる八丈島の海はとても魚影が濃く、トローリングでは200キログラム超の大物カジキマグロがヒットすることもあるそうです。フィッシングのほかにも、ダイビングなどのマリンスポーツも盛ん。温泉も豊富で入浴施設も多いことから、温泉を楽しみに観光客もたくさん訪れます。


■青ヶ島
八丈島から南へ約70キロメートルの太平洋上に浮かぶ青ヶ島。有人の島としては、伊豆諸島最南端です。面積約5.98平方キロメートル、周囲9キロメートルの小さな島に、約200人の島民が住んでいます。
現在は平和な青ヶ島ですが、過去には噴火を起し無人島となった時期もあるそうです。


青ヶ島は周囲が断崖絶壁で囲まれているので、連絡船や貨物船が到着する青ヶ島港(三宝港)も断崖下にあります。


また、青ヶ島の外輪山の内側へはトンネルでつながっています。


外輪山の内側の道路沿いには噴気孔がありました。


■三宅島
最後に、三宅島の噴火口です。


迫力ある島々の自然を、お楽しみいただけましたでしょうか?「東京」のイメージからはなかなか想像できない雄大な風景は、フォトギャラリーでも公開しています。ぜひそちらもご覧になってください。
■関連記事
〇2009年4月
フォトギャラリー 東京都の島々 アップしました
■関連画像
◇NOEVIR PHOTO GALLERY:HTML
利島〔1〕
利島〔2〕
八丈島〔1〕
八丈島〔2〕
青ヶ島・三宅島〔1〕
青ヶ島・三宅島〔2〕
◇NOEVIR PHOTO GALLERY:FLASH
PHOTO GALLERY:FLASH版⇒ジャンルから探す⇒日本⇒関東
■お知らせ■
「NOEVIR BLOG」は2009年9月末にデザインリニューアルします。
ご期待ください。
引き続き「NOEVIR BLOG」をお楽しみください。









